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船橋御殿
(ふなばしごてん)
写真は東照宮です。
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所在地
千葉県船橋市本町4丁目
築城者
徳川家康
別名
なし
史跡形態
御殿跡
備考
現在は東照宮が残っている。
アクセス
JR総武線「船橋駅」より徒歩5分
駐車場
なし
満足度
★★☆☆☆(5段階中2段階)
地図
船橋御殿訪問記
船橋御殿は、徳川家康の上総土気・東金での鷹狩の際に建造されたといわれています。
家康の使用は一度だけでしたが、幕府の二代将軍
徳川秀忠
は、しばしばここを利用したといいます。
東金での鷹狩が1630年に終了した後も存続していた船橋御殿ですが、1670年にとうとう廃止となりました。
参考文献・参考サイト
現地案内板