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加藤 清正
(かとう きよまさ)
どんな人?

幼少の頃から羽柴秀吉に仕えた武将で、
数々の武功を立て出世し、後に熊本主となる。
秀吉死後は徳川家康に接近し、
1600年の関ヶ原の戦いでは東軍に属した。

加藤清正関連の本 オススメ度
加藤清正(上) ★★★★☆
加藤清正(下) ★★★★☆
武士の家訓 ★★★☆☆
加藤清正 ★★☆☆☆
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生年 1562年
没年 1611年
居城 熊本城
父親 加藤清忠
母親 伊都(大政所の姉妹?)
兄弟 不明
正応院(玉目丹波の娘)
息子 加藤忠正・加藤忠広・八十姫等
三男二女
清正の歴史 コラム
1 秀吉の下で出世した清正 1 武に優れていた清正
2 朝鮮出兵と清正 2 優れた政治力を持っていた清正
3 関ヶ原の戦いと、その後の清正 3 豊臣家に忠義を尽くした清正
4 三成に対する逆恨みと、大局を見る目
5 日蓮宗を信仰し、キリスト教を弾圧
6 様々な逸話を持つ清正
7 清正と蓮根
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・豪壮秀吉軍団(歴史群像シリーズ・学習研究社)
信長の野望天下創世武将file(KOEI)・信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)
この一冊で「戦国武将」101人がわかる!(小和田哲夫・三笠書房)
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