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京極 高次
(きょうごく たかつぐ)
どんな人?

名門京極氏の一人で、人質として
織田信長の元に赴き、後に信長に仕える。
 本能寺の変では明智光秀に属すが、
その後羽柴秀吉に属し、出世していった。

京極高次関連の本 オススメ度
湖笛(上)復刊 ★★★★★
湖笛(下)復刊 ★★★★★
生年 1563年
没年 1609年
居城 大溝城・八幡山城大津城・小浜城
父親 京極高吉
母親 浅井久政の娘・マリア
(祐政の娘と言う説あり)
兄弟 京極高知・京極竜子
浅井初(常光院)
息子 京極忠高・京極高政
高次の歴史 コラム
1 京極高次の幼年時代 1 蛍大名・高次
2 豊臣秀吉の元での出世劇 2 高次の政治力は?
3 天下分け目・関ヶ原での裏切り
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・ この一冊で「戦国武将」101人がわかる!(小和田哲夫・三笠書房)
信長の野望天下創世武将file(KOEI)・信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)
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