成巽閣(せいそんかく)
歴史
成巽閣は1863年、加賀藩13代藩主・前田斉泰により、母・真龍院の隠居所として建てられました。
建築当時は巽御殿と呼ばれましたが、後に成巽閣と改められました。
成巽閣訪問記
成巽閣の庭園。 成巽閣は庭園のみ撮影可能です。 |
史跡データ
所在地 | 石川県金沢市兼六町1番2号 |
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建築者 | 前田斉泰 |
別名 | 巽御殿 |
史跡形態 | 御殿 |
備考 | 国の重要文化財で、兼六園に隣接する。 |
アクセス | JR北陸本線他「金沢駅」より徒歩30分 |
駐車場 | あり(有料) |
満足度 | ★★★☆☆ |
地図 | |
訪問日 | 2018年7月21日 |
参考資料
参考資料一覧 |
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現地配布パンフレット |