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清水園
(しみずえん)
大池泉
写真は大池泉です。
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所在地 新潟県新発田市大栄町七丁目
築造者 溝口重雄
別名 旧新発田藩下屋敷庭園
城郭形態 平城
備考 清水園のすぐそばには、足軽長屋と武家屋敷が残っている。
アクセス JR白新線他「新発田駅」より
徒歩15分。
駐車場 なし
満足度 ★★★☆☆(5段階中3段階)
地図 Mapion
清水園訪問記 旧ページ
1666年、3代目新発田藩主・溝口宣直の時代、この地に下屋敷が造営され、『清水谷御殿』と名づけられました。
4代目新発田藩主・溝口重雄の時代に、幕府の茶道方・縣宗知により庭園の築造が行われ、1690年から1700年の間に完成を見たといいます。
1891年、伊藤文吉に買収されましたが、1946年に北方文化博物館の管理するところとなり、『清水園』と名づけられたのです。
参考文献・参考サイト
現地解説板・現地配布パンフレット
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