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品川御殿
(しながわごてん)
案内板
写真は案内板です。
城郭関連の本 城郭関連商品
所在地 東京都品川区北品川四丁目
築城者 徳川家康
別名 なし
城郭形態 御殿
備考 江戸幕府将軍の鷹狩りの休憩所。
現在でも御殿山の地名が残る。
アクセス JR山手線他「品川駅」より徒歩10分。
駐車場 なし
満足度 ★☆☆☆☆(5段階中1段階)
地図 Mapion
品川御殿訪問記
つてこの地には、太田道灌の館があったともいわれています。
江戸時代になると、徳川家康がこの地に御殿を築きますが、1702年に火事で焼失。
その後に跡地に桜が植えられ、市民の憩いの場になりましたが、幕末・明治時代に大量の土砂が削り取られ、建物が建築されると、品川御殿の姿はなくなってしまったのです。
参考文献・参考サイト
現地案内板
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