陶 晴賢 戻る
どんな人?

周防の戦国大名大内氏に仕えた人物で、
最初隆房と名乗るが、主君大内義隆に対し
謀反を起こし政権を掌握し、晴賢と改名した。
後に毛利氏との戦に敗れ、滅亡の道を辿った。

おすすめ晴賢関連の本
(主人公は毛利家や大内家)
大内義隆と陶晴賢
毛利元就と陶晴賢
厳島の戦い
名族大内氏の盛衰
生年 1521年
没年 1555年
居城 富田若山城
父親 陶興房
母親 右田隆康の妹
兄弟 陶義清
内藤殿
息子 陶長房・陶貞明
晴賢の歴史 コラム
1 大内義隆の元での活躍 1 晴賢謀反の真の目的は?
2 相良武任・そして大内義隆との対立 2 晴賢の、人としての評価
3 厳島の戦い
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・毛利元就のすべてがわかる本(三笠書房)
この一冊で「戦国武将」101人がわかる!(三笠書房)・毛利元就知将の戦略・戦術(三笠書房)
信長の野望天下創世武将file(KOEI)・信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)
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