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滝川 一益
(たきがわ かずます)
どんな人?

織田四天王の一人に数えられる人物で、
戦だけでなく、外交や行政にも力を発揮した。
武田家滅亡後、関東統治を任されたが、
本能寺の辺により運命が暗転。
晩年は隠居し、羽柴秀吉の家臣となった。

生年 1525年
没年 1586年
居城 蟹江城・箕輪城前橋城・長島城
父親 滝川資清
母親 不明
兄弟 高安範勝
不明
子供 滝川一忠・滝川一時・滝川辰政
滝川雄利室・雲林院祐光室
一益の歴史 コラム
1 織田家家臣になり、伊勢を攻略 1 織田四天王に数えられた一益
2 甲州を攻め、東国取次に 2 一益の人柄は?
3 命運を狂わせた「本能寺の変」 3 惨殺された?一益
4 晩年の一益 4 一益と茶の湯
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・信長の野望天下創世武将file(KOEI)
信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)

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