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徳川時代銀座跡
(とくがわじだいぎんざあと)
石碑
写真は石碑です。
城郭関連の本 城郭関連商品
所在地 京都府京都市中京区金吹町
設置者 徳川家康
別名 徳川時代銀座遺址
史跡形態 銀座跡
備考 京都国際マンガミュージアム付近に石碑が残る。
アクセス 京都地下鉄東西線「烏丸御池駅」より徒歩4分
駐車場 なし
満足度 ★☆☆☆☆(5段階中1段階)
地図 Mapion
徳川時代銀座跡訪問記
徳川時代銀座は1608年、徳川家康によって伏見銀座から移転されました。
銀座とは、江戸幕府直轄の銀貨鋳造所のことで、京都・駿府に設けられました。
1800年、京都の銀座での銀貨鋳造が禁止され、以後は御所御用箔等の取り締まりを行い、1868年に廃止となったのです。
参考文献・参考サイト
平安時代の陰陽(個人サイト)
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