徳川 秀忠 戻る
どんな人?

徳川家康の三男で、後の江戸幕府第二代将軍。
家康の陰に隠れてあまり目立たないが、
堅実な政治で幕府の基盤固めをした人物である。

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徳川三代家康・秀忠・家光
小説徳川秀忠
徳川秀忠(上)
徳川秀忠(下)
生年 1579年
没年 1632年
居城 江戸城
父親 徳川家康
母親 西郷局(家康の側室)
兄弟 松平信康・亀姫・督姫・結城秀康
松平忠吉・武田信吉・松平忠輝など
正室 小姫(織田信雄の娘)
継室 浅井達子(お江の方)
子供 千姫・勝姫・徳川家光・徳川忠長
保科正之など多数
秀忠の歴史 コラム
1 関ヶ原の戦いにおいての秀忠 1 秀忠は戦下手だった?
2 征夷大将軍となった秀忠の政治 2 秀忠の人柄は?
3 恐妻家であった秀忠
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・激闘大坂の陣(歴史群像シリーズ・学習研究社)
この一冊で「戦国武将」101人がわかる!(三笠書房)・週刊ビジュアル日本の合戦(No.2)(講談社)
信長の野望天下創世武将file(KOEI)・信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)
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