長 綱連 戻る
どんな人?

能登の守護畠山家の臣・長氏の第二十代当主。
畠山義隆毒殺後、その子義春の後見役となった。
 七尾城の戦いの際には上杉謙信に抵抗し、
織田信長に誼を通じ徹底抗戦するが、
謙信に内応していた遊佐続光などに殺害された。

生年 1539年(1540年という説あり)
没年 1577年
父親 長続連
母親 長教連の娘
兄弟 長連龍
温井氏の娘
息子 長定連・長竹松丸・長弥九郎など
綱連の歴史
1 綱連の活躍と七尾城での死
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)
信長の野望天下創世武将file(KOEI)・信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)
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