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脇坂 安治
(わきざか やすはる)
どんな人?

明智光秀、ついで羽柴秀吉に仕えた人物で、
主に戦で功を挙げ、秀吉の天下取りに貢献した。
秀吉亡き後は徳川家康に接近し、
最終的には大洲藩主となった。

おすすめ安治関連の本
小説脇坂安治外伝
賎ヶ岳七本槍
生年 1554年
没年 1626年
居城 洲本城・大洲城
父親 田付孫左衛門(実父)
脇坂安明(養父)
母親 田付景治の妹
兄弟 脇坂安景
西洞院時当の娘
子息 脇坂安元・脇坂安信・脇坂安方
安治の歴史 コラム
1 「賤ヶ岳七本槍」と称された安治 1 秀吉により才が開花した安治
2 秀吉が天下をとった後の安治
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・信長の野望天下創世武将file(KOEI)
信長の野望・覇王伝武将ファイル(KOEI)
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