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黒田 孝高
(くろだ よしたか)
どんな人?

黒田官兵衛・黒田如水の名でも有名。
主に羽柴秀吉の元で参謀として活躍し、
秀吉の天下取りに最も貢献した者の一人。
秀吉亡き後、天下取りに乗り出そうとしたが、
関ヶ原の戦いが予想以上に早く終結したため
果たせなかった。

黒田孝高関連の本 オススメ度
史伝黒田如水 ★★★★★
黒田如水 ★★★☆☆
エピソードで読む黒田官兵衛 ★★★☆☆
鏡の武将黒田官兵衛 ★★☆☆☆
武士の家訓 ★★☆☆☆
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生年 1546年
没年 1604年
洗礼名 Don Simeon(ドン・シメオン)
居城 姫路城・馬ヶ岳城・中津川城
父親 小寺職隆
母親 明石正風の娘
兄弟 小寺利高・小寺利則・小寺直之
櫛橋殿
実子 黒田長政・黒田熊之助
孝高の歴史 コラム
1 小寺氏配下としての活躍 1 秀吉に恐れられた孝高
2 躍進、播磨攻め 2 孝高の武と文
3 秀吉を天下人へ 3 倹約の精神と、それに反する褒美
4 突然の、隠退劇 4 孝高の人使いの上手さ
5 晩年の孝高 5 野望の人か、忠義の士か
6 孝高と「福岡」
7 孝高の訓戒を見る
参考文献
戦国人名事典・コンパクト版(新人物往来社)・戦国武心伝(歴史群像シリーズ・学習研究社)
この一冊で「戦国武将」101人がわかる!(三笠書房)・史伝黒田如水(学習研究社)

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